売上200億円!大都市へのドミナント展開で年1.4万件もの葬儀を扱う「燦ホールディングス」

人生のエンディングとしての葬祭。誰もが尊厳あるかたちで最期の時を迎えたいですよね。

今回は葬祭業の大手グループ「燦(さん)ホールディングス」についてまとめていきたいと思います。


燦のあゆみ

創業は今から80年以上も前。

1932年に初代社長の村上隆祐が、大阪市東区(現中央区)内淡路町の自宅で「公益社」を設立します。

創業前史として、勤めていた大手百貨店の中に葬祭部門の新設を提案するも叶わず、それでも当時のベンチャービジネスである葬祭業に賭けて、職を辞して創業に参画したという経緯があります。


公益社は「まごころ葬儀の創造」をモットーに戦前・戦後と業容拡大に取り組みました。

戦時中、国策による統合会社として一時は「公営社」となりましたが、旧名の方が知名度が高かった事から再び「公益社」に社名を戻しています。


1971年には「千里会館」を開設。その後、全国各地で設けられる葬儀専用施設の先駆けとなりました。

1994年に業界で初めて株式を上場し、2001年にはこれまた業界初となる東証・大証一部への上場を果たしました。

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