フードデリバリーから民泊まであらゆるサービスを扱う中国ユニコーン「美団点評」が香港に上場

中国の代表的なユニコーン企業、「美団点評(Meituan Dianping)」が香港証券取引所へのIPOを申請しました。

美団点評は、2015年に「美団(Meituan Corporation)」と「点評(Dianping Holdings)」が合併してできた会社です。

先に創業したのは「点評」の方で、2003年に「大衆点評(大众点评, dianping.com)」としてサービスを開始しました。

一方の「美団(美团)」は2010年にサービスを開始。

2012年にはチケット販売、2013年にはホテル予約やフードデリバリー、2014年には旅行予約サービスなどサービス範囲を広げ、2015年に合併しました。

上場申請資料

2017年に利用したユーザー数は3億1000万人、年間の取扱高は3570億元(約6兆円)にまで達しています。

ベンチャー企業としての評価も非常に高く、世界的な投資ファンド「タイガーグローバル」を含む投資家から40億ドルを調達し、評価額は300億ドル(3兆円以上)に達しています。

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