1971年にわずか3000ドルの自己資金で創業!60万社を支えるアメリカの給与管理サービス「Paychex」

今回は従業員の給与、人事、福利厚生の管理をクラウドベースで提供する「Paychex」社について取り上げていきたいと思います。

ホームページより)

1971年ごろ、アメリカでは巨大な潜在市場を無視されていました。

それは、アメリカ企業のおよそ98%を占める従業員100人以下の企業です。

創業者のThomas Golisano氏はここに目をつけ、わずか3000ドルの資金をもとにPaychex(当時Paymaster)を創業。

たった一人の従業員しかいませんでしたが、対象を中小企業に絞って給与管理のアウトソーシングサービスを開始します。

事業は順調に拡大し、18ものフランチャイズやパートナーシップをもつまでに拡大。それを一つの会社にまとめたのが1979年のこと。

1983年にはナスダックへの上場を果たします。

1989年には新製品の納税ソフト「taxpay」を発表。創業当初40社ほどだったクライアントもついに10万社を超えます。

そして翌1991年には人事管理サービスを発表。

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