売上300億ドルの3分の1は過去5年にできた商品によるもの!独自のカルチャーで成長を続ける「3M」

世界を代表するコングロマリット企業「3M」についてまとめます。

代表的な製品には、「Post-It」「スコッチ・ブライト」などの日用品があります。

身近な商品を多く開発する3Mですが、創業は「鉱石の採掘」によるものでした。

1902年に「ミネソタ・マイニング・マニュファクチュアリング」として設立され、イニシャルから「3M」という名前になりました。

研磨ホイールで使用する「コランダム」という鉱石を採掘していましたが、質の悪い石ばかりしか採れず断念。

仕方なくサンドペーパー(紙やすりなど)製造へと事業を転換。いわゆる「ピボット」です。

1921年には世界で初めて耐水性を兼ね備えたサンドペーパーを発売。

これによって研磨作業中に水を使うことが可能となり大ヒット商品となりました。


同じく1921年、自動車の塗装工場にサンドペーパーのサンプルを渡し歩いていた社員、リチャード・ドリュー氏は、塗装工が文句を言っている粘着テープに注目。

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