富士山を見て起業を決意!モバイルWi-Fiで旅行者100万人以上のインターネットを支える「ビジョン」

国内外でWiFiルーターのレンタルサービスを行なっている「ビジョン」について見ていきたいと思います。

創業者の佐野健一氏は1969年生まれ、鹿児島県出身。

父親は工務店、母親は居酒屋を経営していました。

居酒屋にやってくるサラリーマンは会社の悪口や仕事の愚痴を言ってましたが、父親の職人気質の知り合いは威勢が良く、仕事を楽しんでいる雰囲気がありました。

この2つの生き方を目にして、サラリーマンにはなりたくないと思っていました。

小学校から高校までサッカーをしていました。

高校では新しいサッカーチームを作り、他校を倒そうと皆で1つの大きな目標に向かって練習していました。

その結果、県大会で優勝したという経験をしています。

高校卒業後、光通信に入社して営業を4年間していました。


富士山を見て起業を決意

1995年、出張で乗っていた新幹線の車窓から富士山が見えたときに、「ここで起業しよう」と思いつきその足でアパートの仮契約をしました。

場所とタイミングは完全に直感で、具体的なビジネスプランはありませんでした。 

有限会社ビジョンを富士宮市に設立、1人でスタートしました。

起業した地域は工場が多く、南米から出稼ぎに来ている人が多くいました。

サッカーを通じて仲良くなったところ、国際電話の料金が月5万から10万と高く困っていることを知りました。

通信事業での経験を活かして、ポルトガル語やスペイン語で国際電話割引サービスをコールセンターで販売するというサービスをスタート。

日本人は佐野健一氏1人で、ブラジル人やペルー人をスタッフとして雇いました。

その結果、売上高は1年目に7,700万円、2年目には10億円にまで達しています。

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