電力ひっ迫で好調の「イーレックス」背景にある戦略と今後の成長目標まとめ

電力ひっ迫で好調の「イーレックス」背景にある戦略と今後の成長目標まとめ

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今回ご紹介するのは、いわゆる「新電力」を扱うイーレックスという会社だ。

2020年度、日本の冬はなかなかに厳しかった。 LNG不足もあって電力需要がひっ迫し、イーレックスは3月3日に大幅な業績予想の上方修正を発表した。

地球環境問題については長く語られてきたが、資本市場での注目度が今ほど増している時代もない。「ESG投資」が当然のもののように語られ、投資金額も年々拡大を続けている。

電気自動車メーカー「テスラ」の株価高騰は言うまでもないし、ビル・ゲイツやジェフ・ベゾスといった大物の活動も目立ってきた。

イーレックスは、「再生可能エネルギーをコアに 電力新時代の先駆者になる」というビジョンを掲げる。今回の記事では、イーレックスの沿革から直近の状況、成長戦略までを確認しよう。

いち早く「新電力」参入

イーレックスは1999年、日短エクスコが事業多角化の一環として、「日短エナジー」という電力子会社を立ち上げたのが始まりだ。

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