CrowdStrike 4Q決算:急成長続く。優れた成長モデルと市場機会を訴求

CrowdStrike 4Q決算:急成長続く。優れた成長モデルと市場機会を訴求

決算まとめ

クラウドセキュリティ企業「CrowdStrike」が3月16日、2021年1月期決算を発表。2019年の新規上場以来、高い成長率が続く。

売上高は前年比74%増の2.65億ドル。営業損失(GAAP)は0.16億ドルまで縮小した。前四半期までと比べて12ポイントほど減速しているが、依然として力強い成長である。

前回決算で発表された売上予想は2.45〜2.50億ドルだったので、予想上限をさらに上回る結果だ。発表を受けて、時間外株価は5%以上も高騰している。

クラウドの重要性が増す時代にあって、それに特化したセキュリティ需要が高まるのは意外な話ではない。その一方、一般にはなかなか理解が難しい側面もある。

今回はCrowdStrikeのサービス内容を確認しつつ、今回の決算内容について紐解きたい。

セキュリティにおける「クラウド前提」の優位性

CrowdStrikeが掲げるミッションは「We Stop Breaches」というもの。要するに「データ漏洩を防ぐ」ということで、これ以上ないほどのシンプルさだ。

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