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ディズニー1Q決算:有料会員は1.46億人、欧州などで新ブランドも展開へ

ディズニー1Q決算:有料会員は1.46億人、欧州などで新ブランドも展開へ

決算まとめ
  • リニアネットワーク事業が業績を支える
  • Disney+の急成長続く、Hotstar連携が奏功
  • 『Disney+』は海外展開を優先、単価は低下
  • 海外版ブランド『Star』も今月開始
  • 一部地域でテーマパークの閉鎖も続く
  • 放送事業は前年の反動も、Disney+へ投資続ける

2月11日、米ウォルトディズニー社が2020年10〜12月期決算を発表した。

売上高は前年比22%減の162億ドル。営業利益は4,600万ドルで、2四半期連続の赤字から回復した。

新型コロナによってディズニーの業績も大きな打撃を受けた。中でもパーク事業への影響は破壊的で、世界的な休業・営業時間の短縮を余儀なくされてきた。

損益を見る限り、危機的な状況は乗り越えたように見える。一方では動画ストリーミングサービス「Disney+」などにも注力するディズニー。足元どのような取り組みを進めているか、確認していこう。

リニアネットワーク事業が業績を支える

ディズニーは今期から報告セグメントを変更。メディア・エンターテインメント(DMED)部門とパーク・体験・製品(DPEP)部門の二つへと大きく分けた。

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