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Peloton 4Q決算:需要急増も供給逼迫、申し訳なさそうなCEO

Peloton 4Q決算:需要急増も供給逼迫、申し訳なさそうなCEO

決算まとめ
  • マーケティング抑えても売上倍増
  • サプライチェーン逼迫で配送が遅れる
  • 「米国内」の生産拠点を年内稼働へ
  • デジタル限定会員は前年比5.7倍に
  • 通常のジムではありえない継続率
  • ビヨンセと提携、セレブ連携型コンテンツに注目
  • 価格低減で製品グロスマージンが低下

コネクテッドフィットネス製品を展開するPeloton Interactiveが2月4日、2020年10〜12月期(2Q)決算を発表した。

売上高は前年比128%増の10.7億ドル、営業利益は5,880万ドル。急激な売上成長を続けながら、3四半期連続で営業黒字となった。

代表製品である『Peloton Bike』はタブレット付きの高級品で、一台2,000ドル前後もする。2020年はコロナ禍でフィットネスジムが閉鎖され、成長が大幅に加速した。

一方、新型コロナが収束すれば需要の反動減も起こりうる。経営陣は状況をどう見ているのだろうか。直近の決算発表について確認しよう。

マーケティング抑えても売上倍増

足元の売上増は年末ホリデーシーズンにおいて製品販売が急増したことを反映している。

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