クアルトリクスが上場へ②アンケートツールを超えた独自のビジネスモデルとは?

クアルトリクスが上場へ②アンケートツールを超えた独自のビジネスモデルとは?

IPO

前回の続き)

エクスペリエンス・マネジメント(XM)を提唱する米国のテクノロジーベンチャー、クアルトリクス(Qualtrics)。2002年にユタ州で創業し、当初はベンチャーキャピタルからの出資を得ることなく成長した。

当初はオンラインのアンケートツールとして創業。独自の成長戦略も功を奏し、ユタ州を代表する企業となった。2018年には上場を予定していたが、その直前にSAPが80億ドルで買収した。

そして今回、SAPのグループ企業として改めて上場を申請。後編では、彼らが現在、展開するビジネスモデルを中心にご紹介したい。

エクスペリエンス・マネジメント(XM)とは

まず理解したいのは、クアルトリクスが提唱する「エクスペリエンス・マネジメント(XM)」というカテゴリだ。これに着手したのは約4年前のこと。

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