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本家マクドナルド2Q決算:既存店▲23.9%減、米&豪はドライブスルー好調

本家マクドナルド2Q決算:既存店▲23.9%減、米&豪はドライブスルー好調

決算まとめ 関連資料
  • 米国の減収は▲14.5%、他国に比べれば軽微
  • ヨーロッパの営業利益が8割減、新興市場は赤字に
  • 店舗の96%は営業再開、時短営業で朝食メニュー苦戦
  • 前年のドライブスルー投資が奏功
  • 8月以降はマスク着用を要請、今夏に26万人を雇用へ

マクドナルドの米国本社(McDonald's Corporation)が2020年2Q決算を発表しました。

四半期売上は37.6億ドルと、前年から-30.5%もの減収に。6月まで増収で推移していた日本とは状況が異なっているようです。

営業利益は9.6億ドルと前年の半分以下に。もともと営業利益率が40%を超える高収益を誇っていましたが、今四半期は10ポイント以上も低下しています。

中国に始まり、新型コロナウイルスが各地へ広がりを見せて影響が長期化している状況。世界を代表するファストフードチェーンの業績に与えた影響をキャッチアップしていきます。

米国の減収は▲14.5%、他国に比べれば軽微

マクドナルドは世界に3万9,020店舗を持ち、そのうちフランチャイズ店舗が93.2%を占めています。

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