食品スーパー400店舗を目指すLife

先日米アマゾンがスーパーマーケットのホールフーズを買収したり、デリバリーテック企業のInstacartが米スーパーのWegmansと提携したりとスパーマーケット、小売業界に注目が集まっています。

(出所: 同社ホームページ)

ライフコーポレーション(8194)は日本を代表するスーパーマーケットとのうちの一つです。時価総額は2017年6月22日付でだいたい1720億円ぐらいあります。主に首都圏と近畿圏に店舗を出展しています。下記のグラフはライフグループのスーパーの店舗数の推移です。2009年の合計店舗数は203店舗でしたが、2017年4月時点では264店舗と毎年積極的に食品スーパーの新店舗出展を図っています。同社は今後400店舗までのスーパー出展を目座していおり、売上も8000億円を目標に掲げています。

また、今後も店舗拡大を積極的に行う方針を掲げていますが、下記の2点がリスク要因になるとしています。

○小売業界ははオーバーストアの状況が続いており、新規出店による競争激化が見 込まれる。

○東日本大震災やオリンピック対応による建築コストの上昇や人手不足がによる、新 規出店コストの上昇や工期延長のによる、財務への影響。

(出所:ライフ 決算短信)


業績

売上は2008年の4396億円でしたが、2017年には6529億円まで成長しています。トップラインも年平均成長率は約4.5%になっています。同社は新規店舗の出展と既存店売上が好調でこの傾向を維持していくとしています。また店舗出展にはドミナント戦略を引き続き行い、人口増加が見込める首都圏、近畿圏を中心に積極出展していくとしています。ドミナント戦略は同地域にあえて複数出展する事で、認知度の向上、流通の効率化などを行う事ができます。

(出所: 同社IR資料)


(出所: 同社ホームページ)