「アスクル」3Q決算:LOHACO赤字縮小、PayPayモール連携が奏功

「アスクル」3Q決算:LOHACO赤字縮小、PayPayモール連携が奏功

決算まとめ 関連資料

法人向け事務用品を中心に取り扱うEC企業「アスクル」が3Q決算を発表しました。

売上高は2,994億円(前年比+3.8%)、営業利益は63億円(同+163%)となりました。

アスクルは昨年、親会社のヤフーとの間にちょっとした騒動がありましたが、現状はひと段落し、業績改善を地道に進めているようです。

セグメント毎の業績をみると、メインのBtoB事業は堅調。売上は2,468億円に拡大し、利益も113億円と拡大しています。『ロハコ』を中心とするBtoC事業は赤字ですが、前年までと比べると10億円以上も赤字額が改善。

着実に経営状況を改善しているように見えるアスクル。足元でどんな施策を進めているのか、決算報告の内容を整理してみましょう。

ロングテール/オリジナルの2軸が続伸

まずは、アスクルにとって屋台骨であるBtoB事業の状況です。

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