モバイルSEOから発展!老舗ベンチャー「Speee」が東証マザーズ上場へ

モバイルSEOから発展!老舗ベンチャー「Speee」が東証マザーズ上場へ

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インターネット業界に従事する人なら誰もが知っている「Speee」が東証マザーズへの新規上場を承認されました。

2015年9月期の事業規模は売上36.5億円。そこから3年で売上規模は倍増しています。今期は1Q時点で売上22.8億円、経常利益2.9億円と、すでに前年通期の利益額を超えています。

Speeeは2007年11月の設立で、「モバイルSEO」を軸に創業した会社。時代の荒波を乗り越え、今はどんな会社になっているのか。上場目論見書の内容を整理してみたいと思います。

モバイルSEOを軸に創業

まずは会社の沿革を軽くおさらいしましょう。

Speeeは2007年の創業で、社名には「Speedの"d"を"e"に変え、Speedの一歩先へ」「世界中で発音できる名前を」という2つの想いが込められていると言います。

モバイルSEOでは早期から大手企業を顧客として業界トップへ。ところが2009年には社員が大量離職、ベンチャー企業によくある組織崩壊を起こし、これをきっかけに15の「Speeeカルチャー」が生み出されます。

2011年には創業者の久田氏が、創業メンバーの大塚氏と代表を交代。久田氏は新規事業の創出に専念することとなりました。ここからSpeeeは、BtoB/BtoC問わず、多岐にわたる事業を生み出していくことになります。

SEOは現在の「MarTech事業」へ

2017年、Speeeは事業の選択と集中を行うことを決定。絞り込んだ結果、選んだのが、国内では「デジタルマーケティング」と「不動産メディア」、海外では「HR領域」としています。

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