石油エネルギー産業は、かつてロックフェラーがその価値に目をつけ、その後自動車産業が大衆化してからというもの、もう長いこと世界の巨大産業であり続けた。 中でも米国のエクソン・モービルは2000年代、何度も時価総額世界1位だった(参考:世界の時価総額1位、2000年~現在)し、時代の流れにさらされつつも基本的には大きな産業であり続けた。
今日はアメリカの巨大な石油会社であるエクソンモービルについて調べてみたい。 エクソンモービルは主に1990年代からリーマンショック前後に至るまで、長いこと米国上場企業の時価総額トップを走ってきた企業であるが、現在はジョンソン&ジョンソンに続いて7位にまで下がっている(今日現在の時価総額は3457億ドル)。