株式市場における急騰銘柄として、最近よく目にする企業の一つが「マイクロストラテジー」だ。同社の業績を見ると、気がつくことは二つある。 まず一つは、売上が減少の一途をたどっていること。もう一つは、2021年から2022年にかけて巨額の損失を計上していることだ。2023年にも売上高は6億ドルに満たないが、時価総額は260億ドルを超えている。 どう見ても業績が悪いにも関わらず、どうしてこれほどの時価総額がついているのか。答えは極めてシンプルで、大量のビットコイン(21万BTC)を保有しているためである。
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