リユース店の運営で知られるブックオフグループホールディングスが、売上と利益を伸ばしている。 ブックオフは1990年に創業。古本が大量に並んでいる店構えが印象に残っている読者も多いだろう。今も同社にとって古本の存在感は大きいが、会社としては「総合リユース店」として再成長を果たしている。 現法人であるブックオフグループホールディングスは、2018年に単独株式移転によって設立。その後の業績は右肩上がりで、2023年5月期には売上1,000億円を突破。収益性も上昇傾向で、今期の経常利益は38億円を見込む。
ブックオフグループHDの業績が好調だ。8日発表された2022年5月期3Q決算では、売上高673億円、営業利益16億円となり、通期業績は上方修正した。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を大きく受けた2021年8月期決算の際は、巣ごもり需要もあり、書籍の売上が増加した。
メルカリをはじめ、市場全体が拡大を続ける中で新しいプレイヤーが続々参入する国内リユース市場。そんな国内リユース市場を代表する5社の四半期決算推移をまとめてみました。