マーケティング領域で事業を展開するエフ・コードが、非連続的な事業拡大を続けている。 エフ・コードは2006年に工藤勉氏が創業。当初はWebコンサルティング事業を手がけていたが、2013年には自社プロダクトを開始。2021年に新規上場を果たすと、まるで倍々ゲームのように売上と利益を伸ばした。 急拡大の背景には既存事業の成長に加え、矢継ぎ早に進めてきたM&Aもある。2024年の売上予想は46.3億円(前年比87%増)、営業利益は13.5億円(同107%増)を見込む。
エフ・コードは昨年12月24日に東証マザーズへの新規上場を果たした。上場してからの期間は短いものの株価は急騰、公募価格を大きく上回る値段で取引されている(2022年1月6日時点)。 昨年末に発表された売上予想は、2021年に6.38億円(前年比20%増)。経常利益は1.49億円(同383%増)と大幅増益を見込む。