今回は、”ちょっと変わった”銀行として知られるスルガ銀行について取り上げます。
スルガ銀行は静岡県に本社をおく全国でもユニークな銀行である。1887年に名主の息子だった弱冠22歳の岡野喜太郎が、疲弊する経済に危機感を抱いて貯蓄組合「共同社」を設立。その後銀行となった。 第二次世界大戦中には政府による一県あたり一行という方針を拒否し、独立自尊を貫いた。なかなかできることではないと思う。