今回取り上げるのは、保証サービスなどを手がけるSolvvy。少し前までは「日本リビング保証」として知られていた会社だ。 日本リビング保証は2024年にメディアシークと株式交換による経営統合を実施。メディアシークはシステム開発などを行う企業で、一見すると事業領域は異なる。 Solvvyという社名には、「あらゆる課題に対して、独創的なアイデアで応えたい」という考えが背景にある。パートナー企業に寄り添って、「ストックビジネスを創出」することを手助けするという。
今回改めて紹介するのは、2018年に東証マザーズ(当時)に上場した「日本リビング保証」だ。住宅向けの延長保証サービスを祖業とする会社で、上場時にも記事に取り上げたことがある。 前回の記事化から約5年の歳月が経ったが、改めて見ると成長が歴然だ。2023年6月期の売上高は39億円、営業利益は7.4億円。5年前と比べて売上は3倍、利益は4倍以上に膨らんだ。 延長保証サービスと言われてピンとこない場合、家電を購入時の「保証期間」をイメージしてほしい。量販店がメーカー保証よりも長い期間、保証サービスを受け付けてくれたりする。
今回は、2018年3月30日に新規上場した住宅総合アフターサービス企業「日本リビング保証」についてまとめたいと思います。