Enphase Energy, Inc.【ENPH】

記事一覧

全2件
株価低迷中の「Enphase Energy」太陽光発電の”蓄電池”併設推進は吉か凶か

株価低迷中の「Enphase Energy」太陽光発電の”蓄電池”併設推進は吉か凶か

全体として堅調だった2023年の株式市場において、一際軟調だった企業の一つがエンフェース・エナジー(Enphase Energy)である。 エンフェースが手がけるのは、家庭向けのソーラーエネルギーシステム。2008年に世界初となるマイクロインバーターシステムを開発し、市場を開拓してきた。発電パネルを独立した発電設備のように動かせるという代物だ。 株価が低迷したのは、単純に業績が悪化したため。2022年後半から成長が鈍化し、足元では減収減益に転じた。加えて、先の見通しも弱い。10〜12月の売上高は3〜3.5億ドルを見込んでいる。

グローバル
家庭向けソーラーエネルギーシステムで大躍進「Enphase Energy」とは?

家庭向けソーラーエネルギーシステムで大躍進「Enphase Energy」とは?

この五年間で見事な急成長を果たした「Enphase Energy」という米国企業がある。主に家庭向けのソーラーエネルギーシステムを扱う会社だ。 創業は2006年。カリフォルニア州フリーモントに本社をおき、145か国で300万件を超えるシステムを販売してきた。取引相手は卸売業者に加え、設備業者、そして個人の住宅オーナーたちだ。 2022年の売上高は23.3億ドル(前年比69%増)、営業利益は4.5億ドル(同108%増)。2018年に黒字化を果たすと、そこから売上は7倍以上、営業利益は280倍以上に膨らんだ。

グローバル