JMC【5704】 歴史

市場

グロース(内国株式)

JMC【5704】 歴史

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グロース(内国株式)

沿革

1992年12月 光造形の外部委託によるモデル作製と総合保険業を目的として、横浜市港北区に有限会社ジェイ・エム・シー設立(資本金3,000千円)
1996年11月 横浜市港北区から横浜市港南区に本店を移転
1999年9月 光造形によるモデル作製での業容拡大を目的として、株式会社ジェイ・エム・シーへ組織変更
2006年1月 手術シミュレーション用頭蓋骨モデルの作製受託から作製工程を内製化し、3Dプリンター出力事業を開始
2007年12月 横浜市港南区から横浜市南区に本店を移転
2008年11月 試作品の受託範囲の拡大を目的として金属モデル作製を行う有限会社エス・ケー・イーを吸収合併し、砂型鋳造(注1)法による鋳造事業を開始
2011年7月 鋳造事業で燃料電池自動車向けドア部品の試作品を受注し、自動車部品作製分野に進出
2011年7月 横浜市南区から横浜市神奈川区に本店を移転
2011年11月 ロボドリル(立形マシニングセンタ(注2))導入により鋳造事業での木型(注3)作製工程を内製化
2012年4月 鋳造事業の受注量増加に対応するため、長野県飯田市にコンセプトセンター(注4)(鋳造棟)を新設
2013年1月 横浜市神奈川区から横浜市港北区に本店を移転
2013年9月 鋳造事業における木型作製工程拡充のため、コンセプトセンターに木型棟を新設
2014年5月 OKKVM5(立形マシニングセンタ)導入により鋳造事業での機械加工工程を内製化
2014年11月 鋳造事業における製品の品質向上を目的として、検査業務を行う人員を配置
2015年4月 鋳造事業の業容拡大に対応し、コンセプトセンターに仕上棟を新設
2015年6月 ヒューステン製熱処理炉の導入により鋳造事業での熱処理(注5)工程を内製化
2015年8月 コーポレート・アイデンティティの構築とブランド戦略の導入を開始し、株式会社JMCに商号変更
2016年11月 3Dプリンター出力事業においてナイロン造形機4台を導入し、ナイロン造形サービスを開始するとともに、横浜市都筑区にテクニカルセンター(注6)を開設
2017年1月 大学及び医療機関向けに心臓カテーテルシミュレーター「HEARTROID」(注7)発売開始
2017年4月 金属製品の非破壊検査(注8)による品質検査強化を目的として産業用CT(注9)を導入
2018年1月 鋳造事業における機械加工と検査業務の工程拡充のため、コンセプトセンターに機械加工・検査棟を新設
2018年8月 東京証券取引所マザーズ上場
2018年11月 産業用CTによる検査・測定サービス(注10)を鋳造事業から分離しCT事業を開始
2019年7月 産業用CT及び関連サービスの販売を開始
2020年2月 鋳造事業の生産能力向上のため、コンセプトセンターに全館自動空調設備(注11)を導入した鋳造棟を増設
2020年8月 3Dプリンター出力事業において、横浜市港北区にAMセンター(注13)を開設し、AM(Additive Manufacturing)(注14)サービスの提供を開始
2020年12月 テクニカルセンターを閉鎖