プロシップ【3763】 歴史

市場

プライム(内国株式)

プロシップ【3763】 歴史

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プライム(内国株式)

沿革

1969年4月 東京都新宿区西大久保に日本エムアイエス株式会社を設立、電子計算機利用状況の診断・導入指導・システム設計指導、電算機要員教育訓練等のコンサルティング業務を開始。
1971年1月 本社を東京都新宿区市ヶ谷に移転。
1971年8月 ソフトウェア開発業務を開始。
1973年8月 入力データ作成業務を開始。
1978年6月 会計システムパッケージ「ASPAC-Ⅰ」を開発・販売開始。
1979年7月 電算関係のマニュアル類の翻訳業務を開始。
1980年3月 総合固定資産管理システムパッケージ「FASPAC-Ⅰ」を開発・販売開始。
1981年6月 総合会計システムパッケージ「DB/DC型ASPAC-Ⅰ」を開発・販売開始。
1982年8月 資金管理システム「SHIKIN」を開発・販売。
1986年3月 総合固定資産管理システムパッケージ「FASPAC-Ⅱ」を開発・販売開始。
1987年4月 ソフトウェア開発業務の拡充を図るため、株式会社ライジンに資本参加。
1987年8月 労働者派遣事業の登録。
1994年7月 総合情報システムパッケージ「ProPlus」シリーズを開発・販売開始。
1996年3月 ProPlusリース資産管理システムを開発・販売開始。
1997年7月 ソフトウェア開発業務の拡充を図るため、株式会社アインに資本参加。
1998年5月 将来の中国進出の準備として、中国人コンピュータサイエンス系学生の新規採用開始。
1999年3月 運用管理部門を移管するため、株式会社エールの設立に参加し、子会社とする。
1999年11月 販売チャネルの拡大を目的として、日本オラクル株式会社とパートナー契約締結。
2001年3月 経営の効率化を図るため、株式会社アイン及び株式会社ライジンより営業の譲受。
2001年5月 株式会社プロシップに商号変更するとともに、本社を東京都千代田区神田司町に移転。
2001年6月 経営の効率化を図るため、株式会社ソフトウェア開発センターより営業の譲受。
2001年8月 経営の効率化を図るため、株式会社エールより営業の譲受。(株式会社エールは清算いたしました。)
2002年7月 中国大連市のドリームスコープ社へシステム開発の発注を開始。
2002年12月 ソフトウェア開発業務の拡充を図るため、株式会社アイピーシステムより営業の譲受。
2003年12月 ProPlus減損会計システムを開発・販売開始。
2004年4月 関西営業所(現 西日本支社)を大阪市中央区に開設。
2005年3月 ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2005年4月 普楽希普信息系統(大連)有限公司(プロシップ大連)を中国大連市に設立。
2005年4月 ProPlus販売管理システムを開発・販売開始。
2006年4月 株式会社ライジングプロを設立。
2006年4月 株式会社プロシップフロンティアを設立。
2007年2月 ProPlus固定資産システムVersion5を開発・販売開始。
2009年10月 ProPlus固定資産システムの資産除去債務対応版を開発・販売開始。
2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。
2010年7月 ProPlus設備発注システムを開発・販売開始。
2011年4月 受託開発・運用管理等事業を株式会社プロシップフロンティアに譲渡。
2011年6月 本社を東京都文京区後楽に移転。
2011年10月 クラウドサービス「ProPlus for C-x」を提供開始。
2013年4月 浦楽熙普信息科技(上海)有限公司(プロシップ上海)を中国上海市に設立。
2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2013年8月 現物管理ソリューション「ProPlus Pit」開発・販売開始。
2013年10月 ProPlus賃貸借契約管理システムVersion2を開発・販売開始。
2016年4月 ProPlus固定資産システムVersion6を開発・販売開始。
2016年10月 東京証券取引所市場第二部に市場変更。
2017年9月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
2017年10月 株式会社NSDと資本業務提携契約を締結。
2017年11月 2017年度ポーター賞を受賞。
2018年9月 西日本支社を大阪府大阪市中央区に移転。
2019年9月 ProPlusリース契約管理システムのグローバルIFRS16号対応版を開発・販売開始
2019年9月 ProPlus土地管理サブシステムを開発・販売開始
2019年12月 AI-OCRソリューション「ProPlus SMART」の開発・販売開始