エンカレッジ・テクノロジ【3682】 歴史

市場

スタンダード(内国株式)

エンカレッジ・テクノロジ【3682】 歴史

市場

スタンダード(内国株式)

沿革

2002年11月 ソフトウエアの開発及び販売を目的として、エンカレッジ・テクノロジ株式会社を東京都新宿区払方町にて設立(資本金18百万円)
2002年12月 システム運用管理(注1)のリスク管理対応製品である、統合プロセス監視システム「Encourage Super Station(ESS)」をリリース
2003年8月 本社を東京都中央区日本橋蛎殻町1-18-2 中野オイスタービルに移転
2004年8月 特権ID(注2)など高セキュリティ・エリアのヒューマンリスク管理に対応した「ESS REC(REC)」をリリース
2005年1月 「ESS REC(REC)」の操作記録をリモートアクセスでも実現する「Remote Access Auditor(RAA)」をリリース
2007年7月 本社を中央区日本橋蛎殻町1-4-1 日本橋FKビルに移転
2008年7月 システム環境で本人確認機能を実現した「ID Inspector(IDI)」をリリース
2009年7月 重要システムの作業申請と操作記録の自動突合を実現した、システム運用管理製品「ESS AutoAuditor(EAA)」をリリース
2009年12月 シーア・インサイト・セキュリティ株式会社より、一般執務エリアの操作ログ管理製品「SEER INNER」の事業を取得
2010年1月 本社を中央区日本橋小網町3-11 日本橋SOYICビルに移転
2011年1月 「ISO9001」認証を取得(研究開発、営業、製品サポート部門)
2011年2月 操作の決定的瞬間を確実に記録する機能を付加した「ESS REC Version5.0」をリリース
2011年9月 製品開発コンセプト「ESS SmartIT Operation(略称:SIO)」(注3)を発表し、システム操作のための手順書作成・実行・記録ツール「ESS AutoQuality(EAQ)」をリリース
2012年3月 システム操作の権限管理をエージェントレス(注4)で実現した特権ID管理製品「ESS AdminControl(EAC)」をリリース
2012年4月  「ESS SmartIT Operation(SIO)」製品群によるシステム運用管理のSIO常駐サービス(注5)
2013年2月   を開始
2013年12月 本社を中央区日本橋浜町3-3-2 トルナーレ日本橋浜町に移転
2015年1月 東京証券取引所マザーズに株式を上場
2016年4月 クラウド型の特権ID&操作証跡管理製品「ESS AdminGate」をリリースし、サービスの提供を開始
2016年12月 株式会社アクロテックの全株式を取得(完全子会社化)
2018年2月 自治体情報システム強靭化(注6)に対応するファイル無害化製品「ESS FileGate」をリリース
2019年3月 クライアントPCのローカル管理者アカウント(注7)の不正使用防止製品「ESS AdminControl for Client」をリリース
2020年3月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場