伊藤忠食品の歴史・創業ストーリー

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時価総額 649億9900万 円
銘柄コード 2692(市場第一部(内国株))

伊藤忠食品株式会社は大阪市に本社をおく企業。1886年、それまでの米商から生薬商に移行し、漢方薬や洋酒などの舶来品を扱っていた二代目善四郎が、武田長兵衛商店(現武田薬品工業)より洋酒食料品部門を譲り受け大阪高麗橋に松下善四郎商店として創業。1982年に伊藤忠商事と業務提携し、1996年に伊藤忠食品となる。2001年東証一部上場。酒類、ギフト用品など食品の物流機能を担う他、既存ブランドと組んだ商品開発(冷凍惣菜など)も展開。


1918年11月 1886年2月、武田長兵衛商店より洋酒食料部門を譲受け、洋酒食料品雑貨の直輸出入商及び卸問屋業の松下善四郎商店を創業。同商店を改組して㈱松下商店(資本金1百万円、本社:大阪市)を設立。
1971年3月 ㈱鈴木洋酒店(本社:東京都中央区)を合併し、商号を松下鈴木㈱に変更。
1979年8月 ㈱森田屋商店(本社:長崎市)と資本・業務提携。(1983年4月子会社化、1993年1月商号を㈱モリタヤに変更。)
1982年10月 伊藤忠商事㈱(本社:大阪市)と資本・業務提携し、営業及び管理機能の強化を図る。
1983年12月 新日本流通サービス㈱(本社:大阪市)を設立、伊藤忠食品の物流業務を委託。
1987年8月 岡本義章氏との共同出資により㈱豊現(本社:別府市)を設立、大分地区の販売強化を図る。
1996年3月 松本産業㈱(本社:熊本市)の株式を譲受け子会社化、熊本地区の販売強化を図る。
1996年6月 沼津酒販㈱(本社:沼津市)の株式を譲受け子会社化、静岡地区の酒類販売強化を図る。
1996年10月 ㈱メイカン(本社:名古屋市)と合併し、商号を伊藤忠食品㈱に変更。
1999年10月 九州全域の酒類・食品販売基盤強化のため、松本産業㈱・㈱モリタヤ・㈱現金屋の3社が合併し、九州伊藤忠食品㈱(本社:熊本市)となる。
2001年3月 東京証券取引所市場第一部に上場。
2001年10月 沼津酒販㈱を合併し、事業の効率化を図る。
2001年12月 ㈱静岡メイカンの株式を譲受け子会社化、静岡地区の販売強化を図る。
2004年4月 ㈱関東メイカンを合併し、事業の効率化を図る。
2006年6月 ㈱アイ・エム・シー(本社:東京都中央区(現 大阪市))を設立、周辺事業領域の拡大を図る。
2008年4月 ISCビジネスサポート㈱(本社:東京都中央区(現 港区))を設立、伊藤忠食品の財務・経理・債権債務管理等の業務を委託。
2009年9月 九州伊藤忠食品㈱の株式をヤマエ久野㈱に譲渡し、九州地区の地域密着の卸売業の協業を図る。
2011年9月 カネトミ商事㈱の更なる発展を目的として、関西圏での事業基盤の拡大を目指すヤマエ久野㈱にカネトミ商事㈱の株式を譲渡。
2012年4月 ㈱スハラ食品の株式を追加取得し連結子会社化、北海道エリアにおける伊藤忠食品グループの営業基盤の強化及び物流効率化を図る。
2012年11月 ㈱東名配送センターの株式を追加取得し完全子会社化、経営の合理化、物流センターの効率化を図る。
2013年4月 新日本流通サービス㈱が㈱東名配送センターを合併し、物流の効率化とコスト競争力の向上を図る。
2016年12月 リードオフジャパン㈱と資本業務提携し、酒類分野の強化拡大を図る。
2018年12月 ヤマエ久野㈱と合弁でワイ&アイホールディングス(同)を設立、コンフェックスホールディングス㈱へ資本参加し、物流の協業及び販路の相互活用等を図る。
2019年7月 ㈱エブリーと資本業務提携し、小売業及びメーカーへの販促支援サービス分野等での協業を図る。
2019年10月 プリマハム㈱に出資し、惣菜事業等の強化を図る。