沿革
1949年4月 | 名古屋証券取引所設立に伴い、正会員となる |
1966年5月 | 旧一色証券より営業権の譲受け |
1966年10月 | 旧都築証券より営業権の譲受け |
1967年8月 | 旧幡豆証券より営業権の譲受け |
1968年4月 | 免許制に移行 証券取引法に基づく第1号、2号、4号免許取得 |
1980年10月 | 資本金を1億円に増資 |
1984年10月 | 資本金を2億円に増資 |
1984年10月 | 証券投資信託受益証券の収益金、償還金および一部解約金支払いの代理業務の兼業承認を受ける |
1986年10月 | 資本金を4億円に増資 |
1987年4月 | 大阪証券取引所正会員となる(遠隔地会員) |
1987年10月 | 東京証券取引所における国債証券等に係る先物取引の取引資格を取得 |
1988年4月 | 資本金を10億円に増資 |
1990年4月 | 資本金を23億円に増資 |
1992年5月 | 金融先物取引業廃止 |
1998年12月 | 証券取引法の改正による証券業の登録をする |
2008年11月 | エース証券株式会社と業務提携契約を締結 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 |