みずほフィナンシャルグループ【8411】 歴史

市場

プライム(内国株式)

みずほフィナンシャルグループ【8411】 歴史

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プライム(内国株式)

沿革

2003年1月 株式会社みずほホールディングスの出資によりみずほフィナンシャルグループを設立。
2005年10月 当初目的を終えたことから、再生専門子会社4社(株式会社みずほプロジェクト、株式会社みずほコーポレート、株式会社みずほグローバル、株式会社みずほアセット)は、各々の親銀行である株式会社みずほ銀行、株式会社みずほコーポレート銀行及びみずほ信託銀行株式会社と合併。
2006年3月 当初目的を終えたことから、株式会社みずほアドバイザリーを解散。
2007年7月 みずほフィナンシャルグループ子会社の第一勧業アセットマネジメント株式会社は、同富士投信投資顧問株式会社を吸収合併し、商号をみずほ投信投資顧問株式会社に変更。
2009年5月 みずほフィナンシャルグループ関連会社の新光証券株式会社は、みずほフィナンシャルグループ子会社のみずほ証券株式会社を吸収合併し、商号をみずほ証券株式会社に変更。
2010年9月 消費者信用ビジネス分野において、お客さまに最高水準の商品・サービスを提供するとともに、同分野において収益極大化を図るべく、みずほフィナンシャルグループは株式会社オリエントコーポレーションの持分法適用関連会社化を実施。
2011年9月 グループの一体的運営や人材・ネットワークといった経営資源の全体最適を実現すること等を目的として、みずほフィナンシャルグループグループの上場子会社であったみずほ信託銀行株式会社、みずほ証券株式会社及びみずほインベスターズ証券株式会社を、それぞれみずほフィナンシャルグループ、株式会社みずほコーポレート銀行及び株式会社みずほ銀行の完全子会社とする株式交換を実施。
2013年1月 みずほフィナンシャルグループ子会社のみずほ証券株式会社が、みずほインベスターズ証券株式会社を吸収合併。
2014年6月 委員会設置会社(現:指名委員会等設置会社)へ移行。
2015年7月 株式会社みずほフィナンシャルストラテジーは、みずほオフィスマネジメント株式会社と合併し、消滅。
2016年7月 米国外国銀行規制上の要件を踏まえみずほフィナンシャルグループ子会社の株式会社みずほ銀行100%出資にて設立した米国銀行持株会社Mizuho Americas LLCの傘下に、みずほフィナンシャルグループグループの主要な米国現地法人を再編。
2016年11月 個人のお客さま向けに、FinTechを活用したレンディングサービスを提供していくことを目的として、みずほフィナンシャルグループ子会社の株式会社みずほ銀行とソフトバンク株式会社の共同出資により、株式会社J.Scoreを設立。
2018年10月 資産管理サービス信託銀行株式会社は、規模のメリットの追求による安定的かつ高品質なオペレーションの実現を目的として、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社との共同株式移転によりJTCホールディングス株式会社を設立。
2019年3月 わが国産業・経済の持続的成長を金融面から牽引する「次世代の金融プラットフォーム」を共に構築することを目的として、みずほフィナンシャルグループおよびみずほフィナンシャルグループ子会社の株式会社みずほ銀行は興銀リース株式会社の持分法適用関連会社化を実施。