1982年6月
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ゼンショーホールディングスを設立し、神奈川県横浜市鶴見区に横浜工場併設の本社を設置。 |
1982年7月
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ランチボックス(弁当店)1号店として、生麦店(神奈川県横浜市鶴見区)を開店。 |
1982年11月
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すき家(牛丼店)ビルイン1号店として、生麦駅前店(神奈川県横浜市鶴見区)を開店。 |
1986年8月
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本社を神奈川県横浜市神奈川区へ、横浜工場を神奈川県横浜市緑区(現在の都筑区)へ移転。 |
1987年4月
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本社を神奈川県横浜市神奈川区(鶴屋町)へ移転。 |
1987年7月
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フリースタンディング1号店として、水戸店(茨城県水戸市)を開店。 |
1989年1月
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本社を神奈川県横浜市西区へ移転。 |
1991年3月
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神奈川県横浜市保土ヶ谷区に研修センターを開設。 |
1997年8月
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日本証券業協会に株式を店頭登録。 |
1999年9月
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東京証券取引所第二部市場へ上場。48億円の公募増資を実施。 |
2000年7月
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㈱ココスジャパンの株式を取得。 |
2000年10月
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設備・メンテナンス効率化のため、㈱テクノサポートを設立。 |
2000年11月
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食材調達の効率化のため、㈱グローバルフーズ(現 ㈱ゼンショー商事)を設立。 |
2001年5月
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㈱ぎゅあんの株式を取得。 |
2001年7月
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本社を東京都港区へ移転。 |
2001年9月
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東京証券取引所市場第一部銘柄指定。 |
2002年6月
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消耗品、備品調達の効率化のため、㈱グローバルテーブルサプライを設立。 |
2002年10月
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回転寿司事業の運営を行うため、㈱はま寿司を設立。 |
2002年12月
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㈱ココスジャパンが、㈱ビッグボーイジャパンの株式を取得。 |
2004年2月
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グループ会社の本部機能を集約し、本社を現在地(東京都港区港南2-18-1)へ移転。 |
2005年1月
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㈱ココスジャパンが可口食餐飲(上海)有限公司(現 泉盛餐飲(上海)有限公司)を設立。 |
2005年3月
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㈱なか卯の株式を取得。 |
2005年9月
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食の安全への取り組み強化のため、食品安全追求室(現 グループ食品安全保証本部)を新設。 |
2006年4月
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ゼンショーホールディングスの子会社である㈱ユーディーフーズ(現 ㈱サンビシ)が、サンビシ㈱より醤油醸造事業を譲受け。 |
2006年5月
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グループガバナンスの単純化、効率化を図るため、㈱ココスジャパンより㈱ビッグボーイジャパンの株式及び、可口食餐飲(上海)有限公司(現 泉盛餐飲(上海)有限公司)の持分を取得。食の安全への取り組み強化のため、中央分析センターを設立。 |
2006年6月
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㈱グローバルピザシステム(現 ㈱トロナジャパン)を設立。フード事業のM&A資金として、141億円の公募増資を実施。 |
2006年8月
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物流の効率化を目的として、㈱グローバルフレッシュサプライを設立。 |
2007年2月
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事業分野の拡大のため、青果販売の㈱ユナイテッドベジーズの株式を取得。 |
2007年3月
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㈱サンデーサン(現 ㈱ジョリーパスタ)の株式を取得。 |
2007年7月
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すき家(牛丼店)の沖縄県出店(すき家880店舗目)による全47都道府県への出店達成。 |
2007年8月
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人事戦略の強化のため、㈱インタービジョンコンソーシアム(現 ㈱ヒューマンロジック研究所)の株式を取得。 |
2008年1月
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農畜産物の生産及び販売を目的として、㈱善祥園を設立。 |
2008年6月
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ITによる事業の効率化を目的として、㈱グローバルITサービスを設立。 |
2008年8月
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ZENSHO DO BRASIL COMERCIO DE ALIMENTOS LTDA.を設立。 |
2008年10月
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㈱華屋与兵衛の株式を取得。 |
2010年3月
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㈱なか卯を株式交換により完全子会社化。 |
2010年12月
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求人募集業務の効率化を目的として、㈱ゼンショーベストクルーを設立。 |
2011年2月
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ZENSHO (THAILAND) CO.,LTD.を設立。 |
2011年5月
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株式会社ゼンショー分割準備会社(現 ㈱すき家)を設立。 |
2011年10月
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事業のグローバル展開のため持株会社体制に移行し、社名を「株式会社ゼンショーホールディングス」へ変更。ZENSHO FOOD DE MEXICO S.A.DE C.V.を設立。 |
2011年12月
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製造機能拡充のため、㈱GFFを設立。 |
2012年3月
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ZENSHO FOODS MALAYSIA SDN.BHD.を設立。 |
2012年4月
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障がい者雇用の推進及び自立支援を目的として、㈱ゼンショービジネスサービスを設立。 |
2012年10月
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自然エネルギーによる発電事業及び電気の供給・販売を目的として、㈱ゼンショー・クリーン・エナジーを設立。 |
2012年11月
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小売事業の拡大のため、㈱マルヤの株式を取得。 |
2013年4月
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台湾善商股份有限公司を設立。PT. ZENSHO INDONESIAを設立。 |
2013年5月
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事業拡大及び製造機能拡充のため、米国Pocino Foods Companyの株式を取得。 |
2013年10月
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㈱マルエイの株式を取得。 |
2013年11月
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㈱マルヤが㈱山口本店より小売事業を譲受け。 |
2013年12月
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小売事業の一層の効率化を図るため、㈱日本リテールホールディングスを設立。 |
2014年1月
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事業分野の拡大のため、㈲介護サービス輝(現 ㈱輝)の株式を取得。 |
2014年3月
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㈱マルヤを㈱日本リテールホールディングスを通じ、株式交換により完全子会社化。新規出店及び既存店の改装等の設備投資資金として、267億円の公募増資を実施。 |
2014年6月
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地域に根ざした店舗経営体制の確立のため、㈱ゼンショー(現 ㈱すき家)を分割会社とし、㈱北日本すき家、㈱関東すき家、㈱東京すき家、㈱中部すき家、㈱関西すき家、㈱中四国すき家、㈱九州すき家を承継会社とする新設分割を実施。 |
2014年8月
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㈱日本リテールホールディングスが㈱尾張屋の株式を取得。 |
2014年10月
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㈱ゼンショー(現 ㈱すき家)のすき家事業への特化による事業強化・発展のため、「すき家」以外の事業(焼肉事業、うどん事業、ラーメン事業、カフェ事業等)を㈱エイ・ダイニング(ゼンショーホールディングスの連結子会社)へ吸収分割により承継。㈱ゼンショーを㈱すき家本部(現 ㈱すき家)に社名変更。 |
2015年1月
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米州事業の統括を行う、Zensho USA Corporationを設立。 |
2015年2月
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生産部門の組織強化のため、㈱ゼンショーファクトリーホールディングスを設立。 |
2015年4月
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ゼンショーホールディングスグループ独自の電子マネーの導入を目的として、㈱ゼンショー・クーカを設立。 |
2015年5月
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企業内保育施設の運営を行うため、㈱かがやき保育園を設立。 |
2015年6月
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畜産事業強化のため、㈲水下ファームの株式を取得。 |
2015年7月
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㈱エイ・ダイニングより焼肉事業を、㈱TAG-1(ゼンショーホールディングスの連結子会社)へ吸収分割により承継。㈱エイ・ダイニングよりカフェ事業を、㈱善祥カフェ(ゼンショーホールディングスの連結子会社)に譲渡。製販分離による機能強化のため、㈱トロナジャパンより、冷凍ピッツァ等製造事業を㈱TRファクトリー(ゼンショーホールディングスの連結子会社)へ吸収分割により承継。 |
2016年1月
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ZENSHO VIETNAM CO.,LTD.を設立。 |
2016年4月
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ZENSHO ICHIBAN MALAYSIA SDN.BHD.(ゼンショーホールディングスの連結子会社)がラーメン、韓国料理事業を譲受け。 |
2016年7月
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㈱かつ庵を設立。 |
2016年8月
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ファストフード事業の一層の強化のため、㈱日本ダイニングホールディングスを設立。 |
2016年9月
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㈱エイ・ダイニングよりうどん事業を、㈱久兵衛屋及び㈱瀬戸うどん(ゼンショーホールディングスの連結子会社)へ吸収分割により承継。 |
2016年11月
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介護事業を運営する㈱ロイヤルハウス石岡及びシニアライフサポート㈱の株式を取得。中国事業の統括を行う、泉膳(中国)投資有限公司を設立。㈱日本リテールホールディングスが㈱フジタコーポレーション(現 ㈱フレッシュコーポレーション)の株式を取得。 |
2017年4月
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損害保険代理店業務を行うため、㈱ゼンショー・インシュアランス・サービスを設立。 |
2017年6月
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介護事業の一層の強化のため、㈱日本介護ホールディングスを設立。 |
2017年7月
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㈱中部すき家よりすき家事業の一部を、㈱中京すき家(ゼンショーホールディングスの連結子会社)へ吸収分割により承継。 |
2017年12月
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㈱山田屋アタックより小売事業を、㈱アタック(ゼンショーホールディングスの連結子会社)へ吸収分割により承継。 |
2018年5月
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ZENSHO JAPANESE RESTAURANT COMPANY PTE.LTD.を設立。 |
2018年10月
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ZENSHO HONG KONG CO.,LTD.を設立。 |
2018年11月
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Advanced Fresh Concepts Corp.の株式を取得。 |
2019年1月
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レストラン事業の一層の強化のため、㈱日本レストランホールディングスを設立。 |
2019年2月
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東南アジア事業の統括を行う、ZENSHO SOUTH EAST ASIA HOLDINGS PTE.LTD.の設立。 |
2019年5月
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ZENSHO HOLDINGS MALAYSIA SDN.BHD.がTCRS Restaurants Sdn.Bhd.の株式を取得。 |
2019年8月
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㈱ジョリーパスタを株式交換により完全子会社化。 |
2019年9月
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ココス及びジョリーパスタ業態に関する事業子会社の統括管理事業を㈱日本レストランホールディングスへ吸収分割により承継。 |
2020年2月
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㈱ココスジャパンを㈱日本レストランホールディングスを通じ、三角株式交換により完全子会社化。 |
2020年3月
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すき家事業の経営のより一層の効率化を図るため、㈱すき家本部を存続会社とし、すき家地域会社9社を消滅会社とする吸収合併を実施し、㈱すき家本部を㈱すき家に社名変更。 |