精工技研【6834】 歴史

市場

スタンダード(内国株式)

精工技研【6834】 歴史

市場

スタンダード(内国株式)

沿革

1974年10月 千葉県鎌ヶ谷市初富1093番地に本社移転
1980年6月 千葉県松戸市松飛台286番地の23に本社移転
1984年7月 光ディスク金型(MO)の生産開始
1987年10月 世界初の量産用光コネクタ球面研磨機SFP-500の販売開始
1990年5月 世界初の極低反射光コネクタ(APC)付コードの販売開始
1991年4月 プラグ型固定減衰器の販売開始
1992年6月 千葉県松戸市松飛台296番地の1に第2工場新設
1993年5月 DVD用光ディスク金型の生産開始
1995年12月 光製品事業部がISO9001認証取得
1997年5月 APC研磨用ステップフェルールがIEC規格に採用される
2000年7月 社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録
2000年9月 米国ジョージア州にSEIKOH GIKEN USA, INC.(現連結子会社)を設立
2001年3月 中華人民共和国浙江省杭州市に杭州精工技研有限公司(現連結子会社)を設立
2001年3月 千葉県松戸市松飛台415番地の2に第4工場新設
2001年10月 千葉県松戸市松飛台296番地の1に第3工場新設
2001年11月 住友重機械工業株式会社の海外子会社の有する光ディスク金型の部品販売及びメンテナンスに関する営業を譲り受ける
2001年12月 中華民国新竹市に台湾支店(日商精工開發(股)台湾分公司)を設立
2002年5月 ドイツ連邦共和国デュッセルドルフ市にSEIKOH GIKEN EUROPE GmbH(現連結子会社)を設立
2004年2月 本店所在地を千葉県松戸市松飛台296番地の1に変更
2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
2005年2月 環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証取得
2005年9月 セイコーインスツル株式会社及び同社の海外子会社から日本・ドイツ・米国・シンガポールの光事業に関する営業を譲り受ける
2006年1月 セイコーインスツル株式会社から大連精工技研有限公司を譲り受け、連結子会社に加える
2006年3月 ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)及びBS7799の認証取得
2006年6月 中華人民共和国香港特別行政区に香港精工技研有限公司(現連結子会社)を設立
2007年3月 精密金型において、品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001を認証取得
2007年7月 情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格ISO/IEC27001の認証取得
2007年8月 SEIKOH GIKEN EUROPE GmbH本社をヘッセン州フランクフルト市に移転
2007年11月 現場において光ファイバと融着接続することにより敷設作業の効率化を図ることができる光コネクタ「SOC(Splice on Connector)」を開発
2009年3月 マイルストーン株式会社が実施した第三者割当増資を引き受け、同社を連結子会社に加える
2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場
2010年9月 カメラ付き携帯電話向けの高耐熱レンズの量産を開始
2010年10月 光コネクタの先端を効率的に清掃する卓上自動クリーナ「フェルールプロ」を開発
2011年3月 第1工場(千葉県松戸市)を売却
2012年8月 フランスの光部品端面形状測定器メーカー、DATA-PIXEL SAS社の株式の49%を取得し、持分法適用関連会社とする
2013年1月 中華民国のコンタクトレンズメーカー、精鼎光學股份有限公司の株式の35%を取得し、持分法適用関連会社に加える(現在は精能光學股份有限公司に社名を変更)
2013年5月 不二電子工業株式会社(静岡県静岡市)の株式の99.7%を取得し、同社を連結子会社に加える
2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
2013年12月 不二電子工業株式会社の株式の0.3%を追加取得し、同社を完全子会社化する
2014年9月 精能光學股份有限公司の株式の一部を売却し、同社を持分法適用関連会社から除外する
2015年3月 保有していた精能光學股份有限公司の株式のすべてを売却
2016年3月 不二電子工業株式会社が北海道千歳市に新工場を建設