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SaaS連携データベース「Yoom」特集(下)波戸﨑社長「Excel並の簡単目指す」

SaaS連携データベース「Yoom」特集(下)波戸﨑社長「Excel並の簡単目指す」

データベースを基軸として複数のSaaSと連携し、業務フローを自動化できるサービスを展開するYoom(ユーム、東京都千代田区)。エンジニアの知識がなくても誰でも操作できる、SaaS時代の「ハブ」となるべく開発を進めている。 波戸﨑駿社長は「ノーコード」で利用できる点にこだわり、利用者を選ばない簡単な操作性の実現を掲げてきた。前回の特集(上)に続いて、プロダクト開発の考え方や優位性、展望をインタビュー形式で紹介する。 親世代でも使えるサービスに Yoomの波戸﨑駿社長=Strainer

企業解説
SaaS連携データベース「Yoom」特集(上)ノーコードで情報集約 1千社利用

SaaS連携データベース「Yoom」特集(上)ノーコードで情報集約 1千社利用

労務管理、会計処理、Web会議システムなど会社業務の効率化を目指す新しいサービスが次々に登場し、日本でも普及期にあるSaaS。先進の米国では、1社あたりの利用数が100に上るとも言われている。 しかし、個別の業務に最適化されたSaaSを「あれもこれも」と導入した結果、社内の情報が各SaaSに分散し管理がかえって煩雑になる例もある。SaaSによってUIや操作方法は当然異なり、覚える手間から社員に定着しない悩みを抱える企業も多い。 この困りごとを一手に解決する手段として、企業の規模を問わず急速に支持を集めているのがスタートアップのYoom(ユーム、東京都千代田区)だ。 複数のSaaSから情報を自動で集約するデータベースを提供し、企業はこのデータベースを通じて各SaaSを動かしたり、SaaS同士を連携させて業務フローを自動化したりできる。開始から1年で顧客企業は1000社を超えた。

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