「廃棄素材から作るジン」で世界を魅了、エシカル・スピリッツの今後の戦略とは
近年、種類が多様化し世界的にブームとなっているクラフトジン。業界でも注目を集めているのが、廃棄素材を使った製品を開発・販売するエシカル・スピリッツ(東京都台東区)だ。
日本酒のセレクトショップなどを手掛けていた山本祐也CEOらが、2020年に同社を設立。日本酒の生産工程で発生し廃棄される予定の「酒粕」を使ったクラフトジン「LAST」を発売した。
そのほか、廃棄予定のビールなどをジンに再生した「REVIVE」や、コーヒー出し殻から作る「COFFEE ÉTHIQUE」など計10種類程度の製品を展開。オンラインや小売店で販売する。
また、限定生産のクラフトジンを毎月届けるサブスクリプションサービスも手がけ、熱心なファンを取り込んでいる。
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