兼房の歴史・創業ストーリー

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時価総額 92億3000万 円
銘柄コード 5984(市場第二部(内国株))

兼房株式会社は愛知県丹羽郡に本社をおく工業用機械刃物メーカー。明治29年に神谷観吉が名古屋市で鍛冶業を創業し、息子である渡邉鈴雄氏が昭和6年に事業を継承。昭和12年に兼房刃物工業有限会社を設立。昭和34年日本の機械刃物メーカーとして初めて高周波熱処理装置を完成。昭和56年にはダイヤモンド刃物の本格生産を開始。昭和58年スローアウェイ方式刃物を「エース」の商品名で販売開始。平成7年名証二部、平成18年東証二部に上場。


1948年11月 名古屋市熱田区六番町に兼房刃物工業株式会社(資本金100万円)を設立
1949年9月 大阪出張所を大阪市浪速区幸町に設置(1964年大阪市浪速区桜川に移転、大阪支社に改称、2009年2月関西支社へ改称)
1955年3月 東京出張所を東京都千代田区神田旅籠町に移転し、東京支社に改称(1966年東京都台東区へ移転)
1958年1月 携帯用電気鉋(電動工具)用ブレードを応需、小型で高精度な刃物製作を開始
1961年4月 日比野工場(名古屋市熱田区)を設置(1963年愛知県丹羽郡大口町へ移転)
1963年8月 現本社所在地に大口工場第一期工事が完成、丸カッター製造部門が移転
1965年9月 大口工場第二期工事が完成し、全製品の総合生産拠点とする
1968年2月 工場内に研究所を設置し、技術研究体制を集約して材料研究、切削理論の研究環境を整備
1968年2月 チップソーの生産を開始、新しく丸鋸分野へ進出
1968年7月 営業部門を分離して兼房刃物販売株式会社を設立
1973年11月 大口工場本館ビル完成、併せてこの頃各地営業所を新築し営業拠点の整備を実施
1982年9月 金属切断用丸鋸(コールドソー)専門棟が完成、新たに金属切断の市場へ進出
1985年3月 本社機構を愛知県丹羽郡大口町に移転、本社営業部を名古屋支社に改称
1986年7月 合弁企業「PT.カネフサインドネシア」をインドネシア・ジャカルタ市に設立(現・連結子会社)
1988年4月 大口サービス株式会社を設立(現・連結子会社)
1990年3月 兼房刃物販売株式会社を吸収合併
1990年4月 社名を兼房株式会社に変更、現在地に本社を移転
1995年4月 名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場
1996年1月 PT.カネフサインドネシア EJIP工場(西ジャワ州ブカシ県)第一期工事完成、ジャカルタ市より全面移転
1996年5月 本社所在地にテクニカルセンター(技術研究所)を新設
1999年5月 販売子会社「カネフサUSA, INC.」をアメリカ・ケンタッキー州に設立(現・連結子会社)
1999年9月 品質システムの国際規格「ISO9001」の認証を取得
2001年4月 販売子会社「カネフサヨーロッパB.V.」をオランダに設立(現・連結子会社)
2002年9月 生産子会社「昆山兼房高科技刀具有限公司」を中国に設立(現・連結子会社)
2003年4月 環境システムの国際規格「ISO14001」の認証を取得(本社・工場)
2003年6月 生産販売子会社「昆山兼房精密刀具有限公司」を中国に設立
2006年3月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2008年12月 名古屋支社を名古屋市熱田区内で移転、中部支社へ改称
2009年2月 東京支社と前橋出張所を統合、さいたま市北区へ移転、関東支社へ改称
2009年8月 販売子会社「カネフサインディア Pvt.Ltd.」をインドに設立(現・連結子会社)
2010年1月 販売子会社「カネフサ ド ブラジル LTDA.」をブラジルに設立(現・連結子会社)
2011年10月 昆山兼房高科技刀具有限公司は昆山兼房精密刀具有限公司を吸収合併
2012年10月 関西支社徳島出張所を香川県高松市へ移転、高松営業所へ改称
2013年12月 販売子会社「カネフサメキシコ S.A. DE C.V.」をメキシコに設立(現・連結子会社)
2015年3月 本社所在地にコミュニケーションセンター(事務所棟)を新設
2016年4月 販売子会社「カネフサベトナム CO.,LTD.」をベトナムに設立(現・連結子会社)
2018年6月 生産子会社「カネフサベトナム マニュファクチャリングCO., LTD.」をベトナムに設立(現・連結子会社)