テスホールディングス【5074】 歴史

市場

プライム(内国株式)

テスホールディングス【5074】 歴史

市場

プライム(内国株式)

沿革

1979年5月 大阪府豊中市に工場・事業所向けのユーティリティ設備(注1)のエンジニアリング及び保守業務を事業目的として、阪和熱水工業株式会社を設立
1992年1月 テス・エンジニアリング株式会社に社名を変更
1999年11月 24時間監視センター(現ICTソリューションセンター)を開設
2000年7月 「環境マネジメントシステムISO14001」を認証取得
2002年9月 コージェネレーションシステム(注2)による顧客企業向けエネルギー供給サービスを開始
2006年2月 ガスエンジンコージェネレーション発電所の運転保守一括受託サービスを開始
2007年2月 環境対策関連のサービス拡大のため、環境省自主参加型国内排出量取引制度に関する取引参加者に登録
2009年5月 環境対策関連のサービス拡大のため、グリーン電力証書発行事業者に登録
2009年7月 創業者の事業継承等を目的として、テス・テクノサービス株式会社(現テスホールディングス)を設立
2010年2月 電気の小売供給への参入を目的として特定規模電気事業(現・小売電気事業)の開始を届出
2012年3月 太陽光発電所の監視システムの保守及び遠隔監視サービスを目的としてインテリジェントソーラーシステム株式会社(現持分法適用関連会社)を設立
2012年10月 顧客企業向けユーティリティ設備のEPC(Engineering:設計、Procurement:調達及びConstruction:施工)強化の観点から、共立エンジニアリング株式会社(現連結子会社)及び有限会社テクノエンジニアリングを株式取得により子会社化
2013年1月 太陽光発電所の所有・運営・売電を行うことを目的としてNECキャピタルソリューション株式会社との間に、エナジーアンドパートナーズ株式会社(現連結子会社)を設立
2013年3月 太陽光発電所の所有・運営・売電を行うことを目的としてプライムソーラー合同会社(現連結子会社)を設立
2013年6月 テスホールディングスグループによる太陽光発電所の所有・運営・売電の第1号案件としてTESS徳島阿南ソーラー発電所にて発電を開始
2013年7月 バイオマス発電所の所有・運営・売電を目的として三重エネウッド株式会社(現持分法適用関連会社)の株式を取得
2014年4月 発電所等の運営管理業務を目的としてテス・アセットマネジメント合同会社(現連結子会社)を設立
2014年5月 組織統合の観点から、有限会社テクノエンジニアリングを吸収合併
2014年12月 太陽光発電所の所有・運営・売電を行うことを目的として合同会社T&Mソーラーを営業者とする匿名組合(現連結子会社)を組成
2014年12月 「品質マネジメントシステムISO9001」「情報セキュリティマネジメントシステムISO27001」を認証取得
2015年7月 エネルギーマネジメントサービス強化のため、自社開発によるWEB対応型エネルギーマネジメントシステム「TESS WebView」の販売を開始
2015年10月 太陽光発電所の所有・運営・売電を行うことを目的として合同会社ソーラーエナジー・クリエイトを営業者とする匿名組合(現連結子会社)を組成
2015年11月 電力全面自由化開始に向けた制度変更のため、電気の小売供給において小売電気事業者に登録
2016年3月 太陽光発電所の所有・運営・売電を行うことを目的として合同会社淡路佐野ソーラーパワーを営業者とする匿名組合(現連結子会社)を組成
2017年9月 地熱発電所の所有・運営・売電を行うことを目的として霧島万膳地熱エネルギー合同会社(現連結子会社)を設立
2017年10月 太陽光発電所の所有・運営・売電を行うことを目的として合同会社高知室戸ソーラーパワーを営業者とする匿名組合(現連結子会社)を組成
2018年4月 テスホールディングス株式会社に商号変更
2018年10月 バイオマス燃料製造の研究開発を目的としてPT PTEC RESEARCH AND DEVELOPMENT(現連結子会社)を設立
2019年1月 太陽光発電所の所有・運営・売電を行うことを目的として合同会社千葉香取ソーラーパワーを営業者とする匿名組合(現連結子会社)を組成
2019年9月 バイオマス燃料供給を目的としてPTEC SHINGAPORE PTE. LTD. (現連結子会社)を設立
2019年10月 太陽光発電所の所有・運営・売電を行うことを目的として合同会社茨城牛久ソーラーパワーを営業者とする匿名組合(現連結子会社)を組成
2019年12月 太陽光発電所の所有・運営・売電を行うことを目的としてプライムソーラー2合同会社を営業者とする匿名組合(現連結子会社)を組成
2020年3月 バイオマス燃料供給を目的としてPT INTERNATIONAL GREEN ENERGY(現連結子会社)を設立
2020年3月 バイオマス燃料供給を目的としてINTERNATIONAL GREEN ENERGY PTE. LTD. (現連結子会社)を設立
2020年8月 ヴェオリア・ジャパン株式会社との合弁により水、廃棄物、エネルギー分野におけるユーティリティマネジメントサービス提供を目的としたVTユーティリティーズサービス株式会社(現持分法適用関連会社)を設立
2020年9月 太陽光発電所の所有・運営・売電を行うことを目的としてプライムソーラー3合同会社(現連結子会社)を設立
2021年4月 東京証券取引所市場第一部に株式上場
2021年5月 テス・エンジニアリング株式会社が先進的省エネルギー投資促進支援事業におけるエネマネ事業者(令和3年度)に採択
2021年6月 バイオマス発電所の所有・運営・売電を行うことを目的として合同会社熊本錦グリーンパワーを設立
2021年9月 バイオマス発電所の開発を目的として株式会社伊万里グリーンパワーを株式取得により子会社化