きずなホールディングス【7086】 歴史

市場

グロース(内国株式)

きずなホールディングス【7086】 歴史

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グロース(内国株式)

沿革

2000年7月 東京都港区赤坂六丁目に、フランチャイズチェーンシステムによる葬儀葬祭業の経営等を目的として、資本金12,000千円で株式会社エポック・ジャパン設立、髙見信光が代表取締役に就任
2000年8月 従来の葬儀社にない明朗な価格サービス体系の葬儀社チェーン構築を目指し、「エポック」ブランドでのフランチャイズ加盟店募集を開始
2000年10月 綜合葬祭株式会社みやそう(本店・宮崎県宮崎市)にて、「ファミーユ」ブランド1号店の「ファミーユ大塚ホール」(宮崎県宮崎市)を出店
2001年10月 故人との最期の別れを親しい家族のみで営むことができる空間の提供を目的に、ブランド名称を「家族葬のファミーユ」へと変更
2002年11月 東京都港区浜松町一丁目に本店移転
2004年10月 業務拡大により、東京都港区芝二丁目に本店移転
2005年3月 フランチャイズよりも収益力の高い直営ホールの展開を進めるべく、綜合葬祭株式会社みやそうをM&Aにより吸収合併。宮崎県宮崎市内7ホール、千葉県松戸市内1ホール、千葉県船橋市内2ホールを直営ホールとする
2006年12月 熊本県熊本市(現 熊本県熊本市東区) に「ファミーユ花立」出店、熊本市内にて直営ホール展開を開始
2011年4月 きずなホールディングスフランチャイジーのGEN株式会社(本社・北海道札幌市手稲区)が運営するホール建物設備一式を取得、「ファミーユみなみ(現 ファミーユ川沿、北海道札幌市南区)」とし、札幌市内にて直営ホール展開を開始
2013年4月 北海道エリアでの展開拡大のため、GEN株式会社の全株式を取得し完全子会社化
2013年9月 本店所在ビル建て直しのため退去し、東京都港区芝四丁目に本店移転
2014年2月 子会社経営合理化のため、GEN株式会社を吸収合併
2015年3月 自宅のような「空間」と家族がひとつになる「時間」を提案する新ブランド「邸宅型家族葬 弔家の灯(とむりえのひ)」ブランド1号店を宮崎県宮崎市内に出店し、営業開始
2015年11月 株式会社アドバンテッジパートナーズ(本社・東京都港区)が運用受託するファンド所有の会社である株式会社AP51が、株式会社エポック・ジャパン株式の過半数を取得
2016年4月 株式会社AP51を存続会社として株式会社エポック・ジャパンを吸収合併し、同日付で株式会社AP51は「株式会社エポック・ジャパン」に商号変更
2016年11月 愛知エリアでの直営ホール展開を目指し、株式会社エポック・ジャパンにてきずなホールディングスフランチャイジーの株式会社ファミーユ(本社:愛知県刈谷市)の葬儀事業を譲り受け、愛知県内の7ホールを取得
2017年6月 新株式会社エポック・ジャパンからの株式移転により、純粋持株会社として株式会社エポック・ジャパン・ホールディングス(現 きずなホールディングス)を設立
2017年6月 純粋持株会社として株式会社エポック・ジャパン・ホールディングス(現 きずなホールディングス)を株式移転により設立、株式会社エポック・ジャパンはきずなホールディングスの完全子会社となる
2018年4月 京都エリアでのサービス展開開始のため、株式会社花駒(本社:京都府相楽郡精華町)の全株式を取得、「イマージュ」ブランドを含む京都府内の3ホールをきずなホールディングスグループ化
2018年6月 商号を「株式会社きずなホールディングス」へと変更
2018年6月 商号を「株式会社家族葬のファミーユ」へと変更
2020年3月 東京証券取引所マザーズ市場に新規上場