オカモト【5122】 歴史

市場

プライム(内国株式)

オカモト【5122】 歴史

市場

プライム(内国株式)

沿革

1949年6月 東京証券取引所に上場。
1958年2月 理研ゴム株式会社と合併し、商号を日本理研ゴム株式会社と改める。
1958年8月 大阪出張所(現大阪支店)を開設。
1961年6月 本社を現在地に移転。
1961年8月 神奈川工場(神奈川県座間市)を設立。
1961年10月 東京証券取引所市場第一部銘柄となる。(市場第二部開設に伴い)
1963年9月 名古屋営業所を開設。
1964年4月 群馬工場(群馬県太田市)を設立。
1965年3月 OM.,Inc.(現Okamoto U.S.A.,Inc.)(現連結子会社)を設立。
1968年2月 岡本ゴム工業株式会社と合併し、商号を岡本理研ゴム株式会社と改める。
1969年2月 東京証券取引所貸借銘柄に選定される。
1972年6月 子会社株式会社岡本理研茨城製作所を吸収し、茨城工場を設立。
1976年5月 ゼブラケンコー自転車株式会社を合併。
1981年4月 福岡営業所を開設。
1984年2月 創立50周年。
1985年3月 静岡工場(静岡県榛原郡吉田町)を設立し、神奈川工場の製造設備を移設拡充。
1985年10月 社名を岡本理研ゴム株式会社よりオカモト株式会社に改める。
1985年12月 神奈川工場閉鎖。
1989年7月 仏国、ミシュラン社と合弁会社ミシュランオカモトタイヤ株式会社を設立し、オカモト群馬工場タイヤ製造設備を譲渡。
1993年10月 子会社岡本ゴム株式会社より営業譲受けで、福島工場(福島県いわき市)を設立。
1998年10月 株式譲受けで、タイ王国にラテックス手袋製造会社Siam Okamoto Co.,Ltd.(現連結子会社)を設立。
2000年3月 タイヤの合弁事業を解消、ミシュランオカモトタイヤ株式会社株式を売却。
2000年4月 株式譲受けによりヒルソン・デック株式会社を連結子会社とする。
2001年10月 新和産業株式会社がオカモト化成品販売株式会社より営業譲受け、オカモト新和株式會社に商号変更し、連結子会社とする。
2002年10月 連結子会社オカモトフットウェア株式会社を吸収合併。
2004年9月 世界長株式會社を吸収分割により連結子会社とする。
2005年3月 イチジク製薬株式会社を株式取得により連結子会社とする。
2007年3月 オカモトシューズ製品の営業部門を世界長株式會社へ統合。
2007年7月 Okamoto Sandusky Manufacturing,LLCを設立。
2008年4月 Okamoto North America,Inc.(現連結子会社)及びOkamoto Realty,LLCを設立。
2010年7月 連結子会社Okamoto Realty,LLCとOkamoto Sandusky Manufacturing,LLCは、Okamoto Realty,LLCを存続会社とした吸収合併を行い、商号をOkamoto Sandusky Manufacturing,LLCに変更。
2010年10月 連結子会社世界長株式會社と株式会社ユニオン・ロイヤルは、世界長株式會社を存続会社とした吸収合併を行い、商号を世界長ユニオン株式會社(現連結子会社)に変更。
2010年12月 連結子会社Okamoto U.S.A.,Inc.とOkamoto Sandusky Manufacturing,LLCは、Okamoto U.S.A.,Inc.を存続会社とした吸収合併を行い、同時に産業用製品事業(自動車内装材及び部品)を会社分割し、Okamoto North America,Inc.の完全子会社として新たにOkamoto Sandusky Manufacturing,LLC(現連結子会社)を設立。
2015年3月 非連結子会社であった船堀ゴム株式会社、Apollotex Co., Ltd.、Okamoto Rubber Products Co., Ltd.、岡本貿易(深セン)有限公司、Vina Okamoto Co., Ltd.を連結子会社とする。
2015年6月 株式の追加取得に伴い理研コランダム株式会社を持分法適用会社とする。
2017年9月 株式の追加取得に伴い理研コランダム株式会社を連結子会社とする。
2018年3月 つくば工場(茨城県牛久市)を設立。
2019年1月 連結子会社Apollotex Co.,Ltd.の商号をOkamoto Manufacturing(Thailand)Co.,Ltd.に変更。