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1981年8月
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横浜市戸塚区(現 栄区)上郷町1740番地85に、ジャパンファインケミカル販売㈱(資本金15百万円)を設立、化粧品の通信販売を開始。 |
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1982年7月
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商号を㈱ファンケルに変更。 |
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1982年12月
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無添加基礎化粧品(5mLバイヤル瓶入り)の販売を開始。 |
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1986年1月
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化粧品の製造販売、貴金属・骨董品の売買などを目的とする㈱ファンケル化粧品(1985年11月設立、資本金10百万円)に営業権を譲渡し、本社を横浜市戸塚区(現 栄区)上郷町1291番地に移転。以後は㈱ファンケル化粧品が実質的な業務を承継。㈱ファンケルは不動産の管理賃貸、出版業に目的を変更。 |
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1987年12月
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ニコスター㈱(1984年9月設立)を100％子会社化。 |
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1989年4月
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横浜市栄区飯島町109番地1に本社を移転。 |
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1991年5月
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㈱ポルネット(1986年1月設立)および㈱アテニア(1989年2月設立：連結子会社)を100％子会社化。 |
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1991年10月
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㈱ファンケルを吸収合併。 |
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1991年12月
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㈱神奈川中央精米センター(1982年5月設立)を100％子会社化し、同社の商号を㈱ファンケルに変更。 |
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1993年3月
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株式の額面金額を50,000円から500円に変更するため、㈱ファンケル化粧品と㈱ポルネットを㈱ファンケルに吸収合併。以後は㈱ファンケルが形式上の存続会社になり、両社の業務を承継。 |
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1993年12月
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横浜市栄区にフードサプリメント事業部飯島工場(現 ㈱ファンケル美健 横浜工場)を設置。 |
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1994年1月
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沖縄県那覇市に初のショールームを設置。 |
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1994年2月
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栄養補助食品28品目の通信販売を開始。 |
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1994年3月
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横浜市栄区に化粧品研究センターを設置し、製品の研究・開発体制の強化を図る。 |
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1995年3月
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静岡県静岡市に初のアンテナショップ「ファンケルハウス」を出店し、店舗販売の実験を開始。 |
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1996年4月
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ファンケルの化粧品製造を行っていた㈱ファンケル美研(1969年9月設立、現 ㈱ファンケル美健 千葉工場)を吸収合併。製販一体体制を確立。 |
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1996年4月
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返品・交換の無期限保証制度を導入。 |
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1996年10月
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香港のFantastic Natural Cosmetics Limitedと提携し、同社に香港における化粧品・栄養補助食品の販売権を供与。 |
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1997年1月
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お客様から指定された場所に製品を配達するサービス「置き場所指定お届け」サービスを開始。 |
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1997年7月
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100％子会社FANCL INTERNATIONAL,INC.を米国に設立。 |
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1998年5月
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基礎化粧品の容器をバイヤル瓶からペン樹脂製容器に変更。 |
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1998年11月
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日本証券業協会の店頭登録銘柄として株式を公開。 |
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1999年2月
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千葉工場を増設。 |
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1999年2月
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障害者を雇用する100％子会社㈱ファンケルスマイル(特例子会社)を設立。 |
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1999年3月
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横浜市戸塚区に中央研究所(現 総合研究所)を設置し、化粧品研究センターと食品科学研究所を統合。 |
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1999年4月
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神奈川県三浦郡葉山町に湘南研修センターを設置。 |
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1999年6月
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千葉工場で品質管理に関する国際規格ISO9002を認証取得。(2000年11月 ISO9001へ移行) |
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1999年7月
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セブン-イレブンでの専用什器による栄養補助食品の販売開始。 |
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1999年8月
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㈱ファンケルドーマー(㈱ファンケル発芽玄米：2018年3月まで連結子会社)を設立、 |
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1999年12月
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東京証券取引所市場第一部に上場。 |
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2000年3月
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100％子会社FANCL ASIA (PTE) LTD(連結子会社)をシンガポールに設立。 |
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2000年11月
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品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001を認証取得。(2015年11月 認証を返上) |
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2001年7月
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栄養補助食品製造部門の営業権をニコスター㈱に譲渡。 |
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2001年12月
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横浜市中区山下町89番地1に本社を移転。 |
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2002年4月
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㈱ファンケル発芽玄米 長野工場(長野県東御市)を設置。 |
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2002年10月
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100％子会社㈱ファンケル美健(連結子会社)を設立。 |
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2002年11月
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環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001を認証取得。(2014年11月 認証を返上) |
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2003年4月
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東京都中央区銀座にファンケルスクエア(現 ファンケル銀座スクエア)を設置。 |
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2003年9月
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㈱ファンケル美健 滋賀工場(滋賀県蒲生郡)設置。 |
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2004年4月
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栄養補助食品と医薬品の飲み合わせに関する「SDI」サービス開始。 |
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2005年4月
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㈱ファンケル美健がファンケル会社分割により千葉工場を承継。 |
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2005年10月
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㈱ファンケル美健 横浜工場が健康補助食品GMP適合認証を取得。 |
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2006年12月
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佐賀県に直営店舗を出店。通信販売を主体とする企業で初めて、全国47都道府県すべてに直営店舗出店となる。 |
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2008年1月
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FANCL INTERNATIONAL,INC.の100％子会社boscia,LLCを米国に設立。 |
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2008年7月
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ニコスター㈱がニコスタービューテック㈱(以下、(旧)ニコスタービューテック㈱)を設立。 |
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2008年8月
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千葉県柏市にファンケル関東物流センターを設置。 |
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2009年11月
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(旧)ニコスタービューテック㈱がニコスター㈱を吸収合併。 |
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2013年12月
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(旧)ニコスタービューテック㈱は、2013年10月1日に設立したニコスタービューテック㈱(連結子会社)へ化粧品事業を吸収分割により承継。㈱ファンケル美健が(旧)ニコスタービューテック㈱を吸収合併。 |
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2014年4月
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化粧品部門および健康食品部門を会社分割(簡易新設分割)し、新設会社を㈱ファンケル化粧品、㈱ファンケルヘルスサイエンスとする持株会社体制へ移行。 |
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2014年9月
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健康食品の定期お届けサービス「健康・得楽便」開始。 |
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2015年4月
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FANCL INTERNATIONAL,INC.およびboscia,LLCを連結子会社に変更。 |
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2016年5月
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横浜市戸塚区に第二研究所を設置。 |
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2016年10月
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㈱ファンケル美健 千葉サプリメント工場(千葉県流山市)を設置。 |
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2017年4月
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ファンケルを存続会社として、ファンケルの完全子会社である㈱ファンケル化粧品および㈱ファンケルヘルスサイエンスを2017年4月1日付で吸収合併。 |
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2018年3月
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㈱ファンケル美健は㈱ファンケル発芽玄米の発芽米製造機能を吸収分割により2018年3月31日付で承継。ファンケルは同日に㈱ファンケル発芽玄米を吸収合併。 |
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2019年8月
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キリンホールディングス㈱と資本業務提携契約を締結。 |
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2020年1月
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㈱ファンケル美健の100％子会社㈱ファンケルラボを設立。 |
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2020年3月
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㈱ファンケル美健 「マイルドクレンジング オイル」専用工場(千葉県流山市)を設置。 |
