中外製薬の歴史・創業ストーリー

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時価総額 6兆1722億1600万 円
銘柄コード 4519(市場第一部(内国株))

中外製薬株式会社は東京日本橋に本社をおく企業。1925年に上野十蔵が中外新薬商会を創業、医薬品の輸入販売を開始。1927年より医薬品の製造を始め、1937年鎮痛消炎剤の主剤となる臭化カルシウムの自家生産に成功。1952年には蒸散殺虫剤「バルサン錠」を発売。2001年にはスイスに本社を持つ製薬企業エフ・ホフマン・ラ・ロシュ社と戦略的アライアンスを結び、翌年に日本ロシュと経営統合し、ロシュ・グループの一員となる。


1943年3月 株式会社に組織変更、商号を中外製薬株式会社(本社・東京都)に変更
1944年4月 ㈱松永製薬所を吸収合併、松永工場開設(広島県)
1946年9月 鏡石工場建設(福島県)
1956年3月 株式を東京証券取引所(現在 ㈱東京証券取引所)に上場
1957年4月 浮間工場建設(東京都)
1960年9月 綜合研究所建設(東京都・高田研究所)
1971年2月 血液分析器及び試薬を発売、臨床検査薬機器分野へ進出
1971年3月 藤枝工場建設(静岡県)
1987年6月 富士御殿場研究所建設(静岡県)
1988年9月 中惠薬品股份有限公司設立(台湾)
1989年12月 ジェン・プローブ・インコーポレーテッド買収(米国)
1990年6月 ローヌ・プーラン社(フランス、現在 サノフィ)との合弁企業として、中外ローヌ・プーラン設立(フランス、後 中外サノフィ-アベンティス・エスエヌシーへ社名変更)
1990年10月 宇都宮工場建設(栃木県)
1993年5月 中外ファーマ・ユーケー・リミテッド設立(英国)
1994年1月 ロンドン駐在事務所(1986年3月開設)を現地法人化し、中外ファーマ・ヨーロッパ・リミテッド設立(英国)
1995年7月 中外バイオファーマシューティカルズ・インコーポレーテッド設立(米国)
1997年3月 中外診断科学㈱設立(東京都)
1997年12月 中外ファーマ・マーケティング・リミテッド設立(英国、現在 中外ファーマ・ヨーロッパ・リミテッド)
2001年4月 筑波研究所開設(茨城県)中外ファーマ・フランス・エスエーエス設立(フランス)
2002年3月 持株会社中外ユー・エス・エー・インコーポレーテッド設立(米国、現在 中外ファーマ・ユー・エス・エー・インコーポレーテッド)
2002年5月 中外診断科学㈱の全株式を富士レビオ㈱に譲渡
2002年9月 ジェン・プローブ・インコーポレーテッドをスピンオフ
2002年10月 エフ・ホフマン・ラ・ロシュ・リミテッドとの戦略的アライアンスに基づき、中外製薬㈱と日本ロシュ㈱が合併し、ロシュ・ホールディング・リミテッドが親会社となる
2003年12月 高田研究所と松永工場を閉鎖
2004年12月 一般用医薬品事業をライオン㈱に譲渡、永光化成㈱の殺虫剤製造事業をライオンパッケージング㈱に譲渡
2005年3月 筑波研究所を閉鎖
2005年6月 鏡石工場及び東北中外製薬㈱(福島県)をニプロ㈱に譲渡
2006年5月 浮間工場、藤枝工場、宇都宮工場及び鎌倉工場(神奈川県)における医薬品等の製造に関する事業を、会社分割により、子会社である中外製薬工業㈱(東京都)に承継
2010年12月 中外製薬工業㈱ 鎌倉工場を閉鎖
2012年1月 中外ファーマボディ・リサーチ・ピーティーイー・リミテッド設立(シンガポール)
2014年6月 日健中外製薬有限公司設立(中国)
2015年7月 欧州:開発機能と販売機能を統合(再編後名称:中外ファーマ・ヨーロッパ・リミテッド)
2015年10月 米国:米国の持株会社と開発子会社を統合(再編後名称:中外ファーマ・ユー・エス・エー・インコーポレーテッド)
2016年6月 泰州日健中外製薬工業有限公司設立(中国)
2019年1月 中外サノフィ-アベンティス・エスエヌシーの全株式を中外ファーマ・ヨーロッパ・リミテッドが取得し、社名を中外ファーマ・ヨーロッパ・ロジスティクス・エスエーエスへ変更
2019年2月 中外ファーマ・ジャーマニー・ジーエムビーエイチ設立(ドイツ)