案件は5ドルから!イスラエル発のクラウドソーシングサイト「Fiverr」が上場申請

案件は5ドルから!イスラエル発のクラウドソーシングサイト「Fiverr」が上場申請

グローバルで展開しているクラウドソーシングサイト『Fiverr』(ティッカーシンボル:FVRR)がニューヨーク証券取引所に上場申請書を提出しました。

Fiverrは2010年2月にMicha Kaufman氏とShai Wininger氏によってイスラエルで創業されました。(5ドルから案件を獲得できる=Five+rr)

2010年末にはGMV(流通総額)が25万ドルに到達。そして2014年にはバイヤー数が100万人になっています。ちなみにFiverr創業者のShai Wininger氏はアメリカの保険テックユニコーン企業『Lemonade』も創業している連続起業家です。

2018年の通期売上は7,550万、損失は-3,647万ドルと前年と比較して損失は拡大しています。

グローバルで展開しているクラウドソーシングサイト『Fiverr』には一体どのような特徴があるのでしょうか。

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・世界〇〇ヶ国でサービスが使用されている
・GMVは〇〇億ドル、テイクレートは25.7%
・バイヤー1人あたりの支出額は〇〇ドル
・ユーザー資金〇〇ドルがプールされている

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